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渋 紙
伊勢型紙の地紙(じがみ)として用いられる渋紙は、和紙3枚を柿渋で貼り合わせて
作られるもので、こげ茶色の 強靭で、水に強くまた伸縮しにくく、彫りやすい独特な
風合い・性質を持つ紙です。 
<製法>
 和紙3枚を、その繊維の方向がタテ・ヨコ・タテと交互になるように(ベニヤ板状に)、
柿渋を用いて貼り合わせます。2~3日放置し馴染ませた後、張り板に貼り天日乾燥し、
1週間ほど室(むろ)の中で煙で燻し続けます(室枯らし)。そしてもう一度、柿渋に浸して
天日乾燥と室枯らしを行い、延べ40日ほどかけて作られます。(製造元HPより)
本8丁(910×540㎜) 7、8、9、10、12、14、15番


    
                          筒合羽            柿渋
                            (染物の糊・色置き用)